"AIと共に78歳の新たな挑戦へ!?"カテゴリーの記事一覧
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後期高齢者AIに励まされ!~新時代を生きる力に~
時代は大きく変わりました。かつては専門知識が必要だったウェブサイトの制作や画像編集が、今や素人でも手軽にできるようになっています。私自身、昨日はWordPress Cocoonのサイトを更新しながら、Canva(キャンバ)で画像を作成しました。そして、YouTubeを見ていると、CanvaにAI機能があることを知り、その便利さに驚きました。「なんてすごい時代なんだ!」
そう実感せずにはいられませんでした。この数年、私の大切な友人たちが次々と世を去り、深い孤独感に苛まれることがありました。しかし、そんな中で出会ったのがAIやデジタル技術の進化でした。
最初は「自分には難しいだろうな」と思いながら、挑戦を始めましたが、少しづつ出来るようになってきました。AIが手伝ってくれることで、文章を作ったり、画像を加工したり、今までできなかったことが少しづつできるようになってきました。「もう年だから、新しいことを始めるのは無理だ」と思っていませんか?そんなことは無い筈です!むしろ、今の時代だからこそ、後期高齢者こそデジタルの力を活用すべきだと考えています。AIを活用すれば、文章作成や画像編集も簡単にできるインターネットを使えば、家族や友人ともつながれるブログやSNSを始めれば、思い出や知識を発信できるこの技術を使うことで、新しい楽しみややりがいを見つけることができるようになりました。家族にも勇気を与える、後期高齢者の姿
もしも、あなたがAIやデジタルツールを活用して、新しいことに挑戦する姿を見せたら…きっと、ご家族も驚き、そして尊敬の気持ちを持つことでしょう。「おじいちゃん(おばあちゃん)、こんなこともできるの?」「すごいね!私も一緒にやってみたい!」そんな会話が生まれるかもしれません。後期高齢者がデジタルの力を活用することは、自分自身のためだけでなく、家族にも勇気や希望を与えるのです。今こそ、一歩踏み出してみませんか?
時代は大きく変わりました。後期高齢者だからこそ、この新しい技術を使って、楽しく充実した毎日を送りたいものです!今こそ、新しい一歩を踏み出してみませんか? -
テレ東『第57回年忘れにっぽんの歌』、60周年イヤー歌手「4人」が登場【出演者一覧】
テレビ東京は31日、『第57回年忘れにっぽんの歌』を放送。歌手生活60周年となるベテラン歌手たちが出演する。【番組カット】若手演歌・歌謡歌手の夢の共演テレ東の年末恒例となっている同番組は、今年で57回目。6時間にわたって、日本を代表する歌手が“本当に聴きたい”名曲の数々を熱唱する。今年開局60周年を迎えたテレ東とおなじく、歌手生活60周年というメモリアルイヤーを迎えた歌手4人が登場する。女性の繊細な心の内を切なげな声とやさしげなビブラートで心地よく聴かせる大月みやこ、歌手・作曲家として挑戦し活躍し続ける五木ひろし、独特なキャラクターと歌声で人を魅了する美川憲一、今年は“さちぴ☆”としてギャル雑誌に登場するなど、生粋の“エンターテイナー”である小林幸子が、それぞれ豪華なステージを届ける。そのほか、現体制の出演は今回がラストとなる純烈や、新浜レオン、真田ナオキ、辰巳ゆうと、青山新、田中あいみなど若手歌手も出演する。【番組概要】
■タイトル:『第57回年忘れにっぽんの歌』■放送日時:2024年12月31日(火)午後4時~10時■放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、
TVQ九州放送■司会:徳光和夫、竹下景子、中山秀征■出演歌手:青山新、秋元順子、石川さゆり、五木ひろし、伊藤咲子、大江裕、大月みやこ、大野真澄、丘みどり、梶光夫、川中美幸、北山たけし、クミコ、香西かおり、九重佑三子、伍代夏子、小林幸子、坂本冬美、笹みどり、真田ナオキ、純烈、神野美伽、菅原洋一、瀬川瑛子、千昌夫、DAIGO、田川寿美、辰巳ゆうと、田中あいみ、田辺靖雄、天童よしみ、鳥羽一郎、中村美律子、長山洋子、夏川りみ、新沼謙治、新浜レオン、早見優、原田悠里、福田こうへい、藤あや子、細川たかし、堀内孝雄、堀ちえみ、前川清、松平健、松前ひろ子、丸山圭子、三浦和人、美川憲一、三沢あけみ、水森かおり、三山ひろし、森口博子、山内惠介、山川豊、山田太郎、山本譲二、吉田兄弟、ロス・インディオス&工藤夕貴(50音順)【2024年NHK紅白歌合戦】
出場歌手 赤組(出場回数)
aiko(15)あいみょん(6)ILLIT(初)石川さゆり(47)イルカ(2) HY(3)坂本冬美(36)櫻坂46(4)椎名林檎(9)Superfly(8)髙橋真梨子(6)tuki.(初)天童よしみ(29)TWICE(5)乃木坂46(10)ME:I(初)MISIA(9)水森かおり(22)緑黄色社会(3)LE SSERAFIM(3)出場歌手 白組(出場回数)
Omoinotake(初)Creepy Nuts(初)GLAY(4)郷ひろみ(37)こっちのけんと(初)THE ALFEE(2)JO1(3)純烈(7)Da-iCE(初)TOMORROW X TOGETHER(初)Number_i(初)新浜レオン(初)Vaundy(2)BE:FIRST(3)福山雅治(17)藤井 風(3)星野源(10)Mrs. GREEN APPLE(2)南こうせつ(6)三山ひろし(10)山内惠介(10) -
ホンダと日産が統合へ:三菱自も加わる『世界3位グループ』の行方
ホンダ・日産が統合へ 持ち株会社設立、三菱自の合流視野
ホンダと日産 統合協議を検討 実現なら「世界3位グループ」に
ホンダと日産の統合、そして三菱自動車の合流という話ですね。これは自動車業界にとって非常に大きな出来事となる可能性があり、様々な情報が飛び交っていますが、現時点で公になっている情報と、報道などから推測される情報を整理してお伝えします。現時点で公になっている情報電動化・知能化に向けた協業検討:2023年3月に日産とホンダは、電動化や知能化といった次世代技術領域での協業検討を開始することを発表しています。これは、それぞれの得意分野を生かし、技術開発やコスト削減などで協力していくことを目的としています。充電インフラでの協業:日産は、アメリカの充電インフラ会社であるチャージスケープに、フォード、ホンダ、BMWとともに出資しています。これは、電気自動車の普及に向けて、充電インフラの整備を共同で進めていくことを示しています。報道などから推測される情報資本提携や統合の可能性:一部の報道では、単なる協業にとどまらず、資本提携や経営統合に発展する可能性も指摘されています。背景には、自動車産業の変革期において、各社が生き残りをかけて規模の拡大や技術力の強化を目指していることがあります。三菱自動車の合流: 三菱自動車を含めた3社での連携も視野に入っているという情報もあります。三菱自動車は軽自動車やSUVに強みを持っており、3社が連携することで、幅広い車種をカバーできる体制を構築できる可能性があります。EV連合:電動化の分野で、3社が中心となってEV連合を形成する可能性も考えられます。EVの開発や生産、バッテリーの共同調達などで協力することで、コスト競争力を高め、グローバル市場で存在感を増すことを目指す可能性があります。統合の背景CASE革命:自動車業界は「CASE革命」(Connected、Autonomous、Shared、Electric)と呼ばれる大変革期を迎えており、各社は生き残りをかけて技術革新や事業構造の変革を迫られています。競争激化:自動車市場はグローバルでの競争が激化しており、規模の拡大によるコスト削減や技術開発の効率化が重要になっています。電動化への対応:各社は電動化への対応を急いでおり、多額の投資が必要となっています。協業や統合によって、投資負担を軽減し、開発スピードを加速することが期待されます。今後の見通し
現時点では、統合に関する具体的な計画は公表されていません。しかし、日産とホンダの協業検討が進展していく中で、資本提携や統合といった選択肢も現実味を帯びてくる可能性があります。今後の情報に注目していく必要があります。日本の自動車業界は実質的に二つの陣営とは?
1. トヨタ陣営
トヨタ自動車を中心とする陣営は、日本国内での最大規模の自動車グループです。この陣営には以下の企業が含まれます。ダイハツ工業:トヨタの完全子会社で軽自動車市場に強みを持つ。日野自動車:トラック・バスの製造に特化しており、トヨタの商用車戦略を支える存在。スズキ:資本提携を行っており、インド市場などでトヨタとの協業が進行中。マツダ:技術提携を通じてトヨタと連携。電動車両や自動運転技術での協力を進めている。SUBARU(スバル):トヨタが筆頭株主。水平対向エンジンや4WD技術を活用した協業が進む。これにより、トヨタ陣営は国内外で強力な市場支配力を持つと同時に、電動化や次世代モビリティでの取り組みを加速させています。2. ホンダ・日産陣営(新設予定の持株会社)
今回報じられているホンダと日産の経営統合が実現すると、三菱自動車を含めた「ホンダ・日産陣営」がトヨタ陣営に対抗するもう一つの大きなグループとなります。この陣営の特徴は以下の通りです。ホンダ:世界的なモーターサイクル事業を持ち、エンジン技術やハイブリッド技術に強み。日産:ルノーとのアライアンスで培った電動化技術やグローバル展開力が強み。三菱自動車:東南アジア市場での強いプレゼンスがあり、小型車市場に特化。将来的にはルノーやその他の提携企業も含めた国際的な連携の可能性。この陣営は、トヨタ陣営と同様にEVや自動運転技術の開発での競争を主軸に据えつつ、特に電動化と海外市場でのシェア拡大を狙っています。二つの陣営の対立構図
これにより、日本の自動車業界は以下のように集約される可能性があります:トヨタ中心の巨大連合
内外でのシェア拡大を進めつつ、独自の技術プラットフォームを構築。ホンダ・日産を中心とした新興連合
トヨタに対抗するため、電動化や国際展開での協力を強化。日本国内市場では車種・価格帯などの競争が激化する一方、国際市場では米国のテスラ、中国のBYDなどの新興勢力に対抗する構図が浮かび上がると予想されています。 -
特許庁はアップルの主張を一蹴
アップル社がピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」に異議申し立てを行った理由は、同曲のタイトルや内容がアップルの製品「Apple Pencil」との混同を招く可能性があると考えたからです。アップル社は、商標や知的財産に関して非常に厳しい姿勢を取ることで知られており、自社のブランドや製品名が誤解されたり乱用されることを防ぐため、積極的に法的措置を講じています。しかし、特許庁は最終的にこの異議を退けました。特許庁の判断としては、「ペンパイナッポーアッポーペン」と「Apple Pencil」が混同を引き起こす可能性が低いという見解だったとされています。アップルがこのような異議申し立てを行った背景には、ブランド保護への強い姿勢や、他者が同社の知名度を利用するのを防ぎたいという企業戦略があると考えられます。一方で、こうした行動は時に過剰と見られることもあり、批判の声が上がることもあります。 -
韓国・尹大統領の2回目弾劾訴追、きょう採決可決!!
韓国は日本に対してこの様に変わる。
1. 弾劾による政治的不安定化
短期的影響: 大統領が弾劾される場合、韓国内で政治的混乱が生じる可能性があります。これにより、外交政策の優先順位が低下し、日本との関係改善や対話が停滞するかもしれません。国内世論の影響: 日本との関係について韓国国内で強硬な世論が再び高まる可能性があります。特に、弾劾を主導する勢力が日本に対して批判的であれば、両国関係に影響を与えるでしょう。2. 政権交代の可能性
尹政権の特徴:
現在の尹大統領は、日本との関係改善に積極的で、徴用工問題など歴史的な懸案を解決するための努力を進めてきました。新たな政権:
もし弾劾後に進歩派や反日傾向の強い勢力が台頭すれば、歴史問題や領土問題(竹島問題など)を再び強く提起し、日本との関係が冷却化する可能性があります。3. 日韓経済協力や安全保障への影響
経済面:
弾劾により韓国内の経済が不安定化すれば、日本企業や投資家が韓国市場への投資に慎重になるかもしれません。一方、両国のサプライチェーンや半導体産業などは互いに依存しているため、完全な分断は難しいでしょう。安全保障:
尹政権は日米韓の安全保障協力を重視してきましたが、弾劾後、韓国がこれらの協力をどれだけ維持するかが焦点となります。特に北朝鮮問題や中国との関係を巡る戦略に変化が生じる可能性があります。4. 長期的視点
尹大統領の弾劾が日本との関係に直接的な悪影響を与えるとは限りませんが、次の指導者の外交姿勢によっては改善または悪化のどちらの可能性もあります。韓国の国内政治が安定するまで、日本は慎重な外交姿勢を維持する可能性があります。結論として、弾劾による影響は予測が難しい部分もありますが、韓国内の政権交代や外交方針の変化が日本との関係に重要な影響を及ぼすでしょう。